DIVIDEND GUIDE
1株当たり配当金(DPS)の読み方
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年間配当と中間配当の関係、対象期間、記載額を比較するときの注意点を解説します。
DPSは1株に対する配当金
DPS(Dividend Per Share)は1株当たりの配当金です。企業全体の配当総額とは異なり、通常は「円/株」で表示します。年間配当を確認するときは、暦年ではなく企業の会計期間を見ます。例えば3月期の資料では、4月から翌年3月までが対象となる場合があります。
JPYieldは報告書に記載された実際の開始日と終了日を表示します。決算期変更により期間が通常より短い場合、そのまま1年分とみなして比較しないことが大切です。
年間配当と中間配当を足さない
年間配当は、その期間の配当の合計として記載されるものです。中間配当が別に表示されていても、年間配当にもう一度加えると二重計上になります。期末配当は、同じ株式・期間・調整基準であることを確認しないまま差額で推定できません。
中間配当の欄が見つからないことと、中間配当が0円であることも違います。当サイトは資料に確認できたゼロだけを0円と表示します。
開示額と支払完了は別の情報
有価証券報告書の記載額は、個々の投資家への入金を確認したものではありません。将来の配当予定や株主総会の議案を、過去の実績に混ぜないように確認してください。
当サイトでは、有価証券報告書の主要経営指標に記載された年間配当・中間配当を中心に掲載しています。配当の予定や決議、支払いの状況を区別できない情報は、配当履歴に含めていません。
一般的な情報の説明であり、個別の投資判断や税務判断に関する助言ではありません。